足底筋膜炎

どこにいっても改善しない足底筋膜炎は8通りの鍼治療×18通りの整体で根本改善!

どこにいっても改善しない足底筋膜炎は8通りの鍼治療×18通りの整体で根本改善!

色々試したけど良くならなかった人へ。ご安心ください!足底筋膜炎だけで延べ6万人いじょうの改善実績を持つ当院がお悩みを解決します!

足底筋膜炎で朝歩くのがままならない位の痛みでした。

足底腱膜炎の本当の原因①足根骨のゆがみ

足の骨は片足23個の小さな骨で構成されている。

足首から下の骨は足根骨(そっこんこつ)と呼ばれる骨です。

片足23個の小さな骨が連結して足を作っており、これらが密接に連結することで立っている時の姿勢の安定を図っています。

腓骨が下がる図解

過去に足首を捻った経験などがあると、外くるぶしをつくる腓骨(ひこつ)という骨が下がってきます。
腓骨が下がることで、まわりの足根骨にもほんの0、数ミリのゆがみが生じてきます
足根骨は全体重を支える骨なので、少しのゆがみでも不安定な状態になります。

立っている時に不安定な状態だと困るので、その不安定さをカバーするため足底腱膜がピンと張った状態になり、足を安定させようとします。この状態でスポーツや長い間立っていたりすると足底腱膜にかかる負荷が大きいため足底筋膜炎になります。

なぜ足底筋膜炎が片足に起こることが多いかというと、足根骨のゆがみがある足で起こるからです。

・足根骨にゆがみのある状態で激しいスポーツをする。

・足根骨のゆがみのある状態で体重が重い方

→足底筋膜炎になる可能性大

ということになります。
逆に言うと足根骨のゆがみがない方はたくさん走っても、体重が重くても足底筋膜炎にならないことが多いです。

「あの人は私より月間100キロ以上走っているになぜ私だけ足底筋膜炎になるのだろう・・・」
「あの人は私より絶対体重が重いのになぜ足底筋膜炎にならないのだろう・・」

という疑問は原因は「足根骨のゆがみ」にあったからです。

足底腱膜炎の本当の原因②身体の連動性の欠乏

均等に関節に負荷がかかるイラスト

人間の体は骨・関節がスムーズに連動して動くことにより動きを作っています。

歩く動作をとっても、脊柱・股関節・膝関節・足関節・足根骨などの関節が連動して動くことにより、関節に負担なく歩くことができます。

極端な話をすると連動性の保たれた体だと関節がスムーズに動くため、各関節にかかる負荷は少なくてすみます。

脊柱:股関節:膝関節:足関節:足根骨=2:2:2:2:2のような割合で、均等に関節に負荷がかかります。

膝から下の負荷がかかるイラスト

一方、デスクワークなどで腰や背中、骨盤周りが硬くなっている人は、脊柱と骨盤周りの筋肉が硬くなってしまいます。脊柱、骨盤周りの筋肉が硬くなっていると体の連動性が保てなくなり、足先だけで歩いたり走ったりするようになり、足裏にかかる負荷が増してしまいます。

脊柱、骨盤が連動性をなくすことで足先のみを使った動きになってしまった結果

脊柱:股関節:膝関節:足関節:足根骨=0:0:2:3:5

のように膝から下の負荷が増します。

この割合が膝が高いと膝痛になり、足首が高いと足首痛になり、足底が高いと足底筋膜炎になります。

ランナーの方で足底筋膜炎と膝痛の両方を患っているという方は、脊柱や骨盤周りが硬くなって下腿(膝〜足首)に負荷をかけている可能性があります。

足底腱膜炎の本当の原因③筋膜の癒着

全身の筋膜をイメージできるイラスト

足底筋膜炎の多くの方が、上記の「足根骨のゆがみ」が原因で起こります。

しかし、ゆがみを矯正しても改善しない場合があります。

その場合、筋膜の癒着が原因で足底筋膜炎になっている可能性があります

膝から下の筋肉と足底腱膜のつながりのわかるイラスト

この場合、足底腱膜そのものの癒着ではなく、下腿(膝下〜足首)の筋膜の癒着により足底腱膜も硬くなり痛みを訴えることが多いです。

膝から下の筋肉と足底腱膜はつながっており、膝下の筋膜が癒着することで足底腱膜も硬くなり、足底筋膜炎を患うことがあります。

ふくらはぎの筋肉(下腿三頭筋)と、すねの内側の筋肉(後脛骨筋など)の筋膜の癒着が原因で、足底筋膜炎になることもあります。

足底腱膜炎の本当の原因④内臓の疲労による足底痛

内臓疲労で足裏がいたくなることも

整形外科へ行き、Ⅹ線(レントゲン)を撮ると「骨には異常ありませんね。足底筋膜炎でしょう」と診断されることが多いですが、足底筋膜炎と診断されても足底腱膜の炎症そのものが足裏の痛みの原因ではない方もいらっしゃいます。
その場合、内臓の疲労が足裏に反射し、痛みが生じている可能性があります。

足底痛になりやすいのは東洋医学的にいうと腎と関係が深いです。

また、「筋肉、腱」は肝と関係が深いので、肝も足底筋膜炎に関係が深いです。

実際に肝や腎の機能を上げる施術をするだけで、足裏の痛みが改善する方もいらっしゃいます。
残念ながら整形外科や整骨院などでは内臓と足底痛の関係を指摘する方が少なく、なかなか治らない足底痛の方は内臓からの反射痛であることが多いです。

内臓が疲労しているからと言って、病気があるわけではないのでご安心ください。

鍼治療と整体を行えば、内臓の疲労もとれ、足裏の痛みも改善します。

足底筋膜炎の症状

足裏の痛くなる箇所のイラスト

足底筋膜炎になると、足裏のかかとの少し前の内側から中央を押すと痛みが出ます。
土踏まず全体や、足底腱膜がつく足の指の下の骨まで痛みが及ぶこともあります。
腫れを伴う場合や、足関節の背屈制限(足のつま先を上に持ち上げる可動域が狭くなってしまっている状態)がみられるときもあります。

朝起きがけの最初の1歩目の激痛

多くの方が朝起きがけの痛みを訴えます。
「最初の数分は痛いけど歩いているうちに徐々に和らぐ」
「朝の1歩目が怖くて歩くのを躊躇する」
などという方が多いです。

朝起きがけに痛む理由は、夜寝ているときに足底腱膜の微細断裂部が修復しようとします。
朝の1歩目で修復しかけた部分が再び微細断裂を起こすため、その時に痛みを起こすと言われています。

・歩く時間、距離が長くなってくると徐々に痛みが増す。

足底筋膜炎の初期段階では朝だけの痛みですが、その状態が長く続くと、歩く距離や立つ時間などが長くなるにつれ痛みが増すようになっていきます。この状態になっても痛みを我慢しながら立つ、歩く、走るを続けていると、やがて痛みの出る時間は短くなってきます。

・歩くのもままならないほどの痛み

症状が悪化してくると歩くたびに激痛が起こるようになり、歩行が困難になることもあります。
ひどい人では杖を突いて歩いている方もいらっしゃいます。

足底筋膜炎の治療は土井治療院が最も得意とする疾患の一つです。「足裏の痛み」は一般的な治療院ではあまり治療をする機会が少ないため、専門的な知識や技術を持っていない方が多いです。足の痛みの治療院では、足の専門的な知識・技術を要しているので全国から足裏の痛みを訴えた方が来院します延べ6万人以上の臨床実績は全国でもトップクラスです。

 

足の痛みの治療院では足底腱膜炎の根本原因に挙げられる

①足根骨のゆがみ

②体の連動性の欠乏

③筋膜の癒着

④内臓の反射痛

の内、どの原因からきている足底痛なのかを見極め、

8通りの鍼治療と18通りの整体治療をオーダーメイドで組み合わせて行っていきます。

当院での治療

  • STEP01

    足根骨のゆがみを矯正する

    足根骨のゆがみを矯正する
    足根骨のゆがみが原因で足底腱膜に負荷がかかっているため、足根骨のゆがみを矯正します。矯正といっても「バキッ」とするような矯正ではなく、とてもソフトな矯正で「これで矯正できているの?」と不思議になるくらいソフトな矯正方法です。

    強い矯正をかけると確かにゆがみは改善しますが、強い刺激に対して脳が「敵対する刺激」と判断し、再び元のゆがんだ状態に戻そうとしてしまいます。そのためソフトな矯正を当院では取り入れています。

    また、人によって「動きをつけないでおこなう矯正法」と「動きを加えながらおこなう矯正法」で効果の出方が違います。これは個人個人の体質や足の使い方などが違うため、その方に合う矯正法を選択しておこなっていきます。
  • STEP02

    身体の連動性を改善する

    身体の連動性を改善する
    体の連動性がなくなって足先でのみ歩く、走る動作になってしまう原因は脊柱や股関節の動きが悪くなってしまうことが原因です。脊柱、股関節周りの動きをよくするため脊柱周りの筋肉、骨盤回りの筋肉を緩ますツボに鍼治療をして体の連動性を取り戻します。体の連動性がでてくるだけで足底痛が改善する方もいらっしゃいます。
  • STEP03

    筋膜の癒着をはがす

    筋膜の癒着をはがす
    筋膜の癒着が原因になっている場合もあるので筋膜の癒着をはがしていきます。

    すねの骨(脛骨の内側)の筋膜の癒着が足底腱膜炎の痛みと関連が深いため、その部位の癒着をはがしていきます。手技でも行いますが、骨の際の奥深いところの癒着も関係していることがあるため鍼治療もおこないます。

    ふくらはぎの筋膜の癒着も関連していることがあるので、鍼治療と筋膜をはがす手技をおこなう場合もあります。
  • STEP04

    内臓の疲労を取り除き、足裏痛を改善する

    内臓の疲労を取り除き、足裏痛を改善する
    足裏の痛みは内臓の疲労とも関連が深いため、足裏の関連の深い腎の機能を上げる調整をします。鍼治療と整体を組み合わせて行います。
    内臓調整は内臓そのものにアプローチするわけではありませんが、足裏や腎臓に触れることなく痛みが改善することがあるのでびっくりされる方が多いです。

    治療に関しては上記にあげた全ての治療をおこなうわけではありません。その人の足底痛がどの原因かを突き詰めるのが1番大事なことです。上記でも説明したように足底腱膜炎は一般的な整骨院や整体院ではあまり多く来院する疾患ではないので、当院のように4つの原因からアプローチする所はとても少ないと思います。

    逆に言えば、だから「治りづらい疾患」とされてしまっています。

    歩く、走ることができなくなってしまうと人生を楽しむことができなくなってしまいます。もう一度ご自分の楽しい人生を取り戻すためにぜひ当院へ治療にいらっしゃってください。

なぜ、多くの院の中から当院が選ばれるのか?5つの理由

技術研磨の総額2000万円以上!全国に渡り技術を磨いてきたから

施術の写真

多くの整骨院・整体院では1つの技術を学び、その技術で施術を行います。
言うなれば、1つの技術しかないため対応できない症状も存在するのです。

しかし、当院はちがいます。
院長自らが全国へ赴き、良いと言われる技術はすべて習得してきました。
そのため、その方の症状・体質に合った最速最善の施術法をご提供することができます。

技術研修を年200時間以上やっていて、スタッフ一人ひとりのレベルが高いから

技術研修の様子

当院では、スタッフの技術研修に年間200時間以上を費やしています。貴重な営業日を丸一日費やしてでも、院長自らスタッフに技術を教えています。

院長が2,000万以上費やして学んできた知識と技術を余すことなくスタッフに伝えているので、

「院長の施術は良いけど、他のスタッフだと微妙…」

なんてことは一切ありません。

プロフェッショナルを育てておりますので、自身を持って全スタッフが高品質なサービスを提供することができます!

トップアスリートからも支持される技術

お客様の写真

当院には、トップアスリートが多数ご来院いただいております。
お名前は控えさせて頂きますが、Jリーガー・オリンピックメダリスト・ボクシング世界チャンピョン・プロレスラー・プロゴルファー・実業団ランナー・大学駅伝ランナー・プロダンサーの方の症状を改善へと導いてきました。

身体を資本とする選手の方々が頼りにしてくれる施術院であることをうれしく思います。

新聞・雑誌・本などのメディアにも多数掲載

掲載メディアの写真

土井治療院は、多くの雑誌や健康本などに掲載されています。
テレビでは、報道番組『news every』への「スマホ肘」に関する取材も協力いたしました。

また、読売新聞や神奈川新聞など新聞媒体にも掲載。
これは施術業界では珍しいことです。

これも、地域をはじめとした皆々様にご支持いただいたおかげです。

女性スタッフ常駐

キッズスペースの写真

当院には女性スタッフが常にいるため、男性による施術が苦手な方でも大丈夫。
ご要望がございましたら、対応させていただきます。

当院の施術は身体のことを熟知した健康のプロから高い評価を得ています

トップアスリートの声

サッカー界のレジェンドからの推薦文

木村和司様

プロバレエダンサーからの推薦文

ドイツニュールンベルグ州立劇場所属
佐々木名都様

プロダンサーからの推薦文

小峯晃様

JFL 松江FCからの推薦文

泉宗太郎様

医師、医学会の声

医師からの推薦文

中里俊隆先生

「量子療法」開発者
「新医学研究会」主催
「新医学療法院」理事長

中里俊隆先生

土井亮介先生は施術業界をリードしてくれると信頼しています

土井亮介先生には、長崎で開催していた「新医学療法」のセミナーや、福岡でのセミナーに参加していただきました。
「真面目に勉強されている」というのが第一印象です。
私の話に真剣に耳を傾け、鋭い質問も投げかけてくれました!

現在施術業界も大きな変化の渦の中にいますが、土井亮介先生はしっかりした愛のエネルギーを胸に定着させて仕事に取り組んでくれているので、さらに進化向上し業界をリードしてくれると信頼しています。

土井亮介先生は愛の存在の人。尊敬しています。

医師からの推薦文

坂田龍彦先生

外科医
坂田龍彦先生

土井先生は、たくさんのご来院者様を笑顔に導いた実績が豊富です

土井亮介先生とは、「エネルギー療法」の大御所のセミナーで度々ご一緒させていただいています。
そのご縁で御推薦の療法セミナーを教えて下さり、私も学ぶようになりました。

土井先生はお人柄が素晴らしく、御縁ある方々を笑顔にして差し上げたいと、あくなき探究心で日々研鑽されております。
また、たくさんのご来院者様を笑顔に導いた実績も豊富です。

私も誠意をもって土井治療院さんを推薦させていただきます。

歩くのも辛かった足裏の痛みも良くなりました!

アンケート用紙

あなたが来院(治療を受ける)のきっかけになった症状は何ですか?

昨年の12月下旬、突然右足の裏に痛みが走り歩くのが辛くなりました。特に歩き始めの一歩目の激痛は経験した者しか分からない痛みだと思います。この痛みについて検索してみたら「足底筋膜炎」の特徴と一致しました。そこから偶然「足底筋膜炎」の治療に評判のある土井治療院を見つけました。早速、問い合わせ治療をして頂きましたが、初回でかなりの痛みがなくなったのには驚きました。グッグッと押したりするのではなく、足指をにぎってぐらぐらしたり「かかと」と「足の甲」をにぎる感じだけでした。最初はこれで治るのかなと思ったのですが、治療後恐る恐る立ってみたら「アレ?痛くない」と不思議でした。土井治療院を見つけることができたのは、評判の高さが検索のしやすさにつながったのだと思います。

イニシャル:S・D様 40代

※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。

トレーニングで痛めた足底も良くなりました!土井院長先生が諦めずに施術して下さることが心強いです!

アンケート用紙

・治療院に来る前どのような症状でお悩みでしたか?

(大変恐縮ですが、エピソードを交えて詳細にお願いします)

私は月300k前後のランナーです。フルマラソンを走り始めて6年目になります。50歳までにサブ3をと意気込んでトレーニングしていたところ、ある時左足底部に鈍い痛みを感じ始めました。それでもごまかしながら走り始めると痛みは消え、クールダウンすると痛みが復活してくるという具合でだんだんとその痛みが増してくるうようになりました。仕舞にはランニング後電車で帰宅する際、つり革につかまって立っているのさえ苦痛に顔が歪むようになってきました。これはもうトレーニングを完全に休養して治療しかないと掛かり付けの整骨院に通っていましたが、そこでは治療してくれる若手の施術者の知識が浅いようで赤外線・超音波と何処の部位でも同じような治療で、別の施術者には足底部をグリグリと揉まれる始末で時には悲鳴をあげる有様でした。そうすること2ヵ月、3ヶ月経っても症状は改善せず、治療も同じ治療ばかりで悩んでいた所、インターネットで土井先生を見付け、文字通り藁をもつかむ思いで電話しました。

 

・この治療院のどんな所が「いいな」と思いますか?

(施術者の印象、治療内容などなんでも結構です)

土井治療院は、まず最初にしっかりと患者の話を聞いていただけます。なかなか上手く口では言い表せない歯がゆい状態を根気強く聞いていただけます。その上でその治療の理由、狙い、目指す状態を説明してくださいます。そして状態、治療内容をしっかりとカルテに記録し院内で共有化してくださいます。それにより嘘でも何でもと言っては語弊がありますが「必ず治ります」と折れかけた心をスタッフのどなたからも励ましていただけるところがこの土井治療院の「いいな」と感じたところです。

 

・施術を受けての変化、感想をお聞かせください。

正直、土井院長先生に施術していただくまでには何回かは院内研修を通じ知識の共有化をされた他の先生に施術していただきました。確かに状態の改善は徐々には図られましたがなかなかトレーニング再開までには至りませんでした。そうしたところその先生の的確なご判断で土井院長先生の施術を受けられることになり、初めての土井院長先生の施術を受けたところ施術が終わって治療院を出たら、あれほど悩んでいた足底部が治療院に入る前とは全く違った感覚になっていました。痛みの八割五分ほどは消え去っていました。あの夜のことは不思議すぎて今でもハッキリと覚えています。人体の不思議発見伝!?みたいな感じで、気持ちがもの凄く軽くなりスキップでもしたい気分になりました。

 

・同じような症状でお悩みの方にメッセージをお願いします。

正直、今でも鈍い痛みは残っていますが負荷の強い以前以上のトレーニングもこなせており、何より土井院長先生が諦めることなく施術してくださることが心強いです。ですので、どうか勘違いしないでください。なかなか治るまでには忍耐が必要なこともあると思います。が、必ず患者に”ハマる”治療法を先生方が見付けてくださいます。ハマる治療に出会えば世界が一変しますので諦めずに土井治療院を信じてみてください。

神奈川県横浜市在住 佐竹啓明様 会社員 40代

※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。

どこを頼ったら良いかわからない方

本気で根本から治したい方

一度ご相談ください!

土井治療院